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<title>オグロの“小菅別荘”体験記と“私の停車場”――仲間とその情熱に支えられ</title>
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<description>ＪＲの運転士として真面目に仕事をしてきた僕はある日全く身に覚えのない容疑で逮捕されます。孤独と不安におののく僕を終始支えてくれたのは鉄道の仲間でした。このブログはえん罪と闘う僕と仲間の記録です。幼いわが子は僕の状況や仲間の連帯などをまだ理解できませんが、いつか真実を知ってほしい。そういう意味で子どもたちに捧げる記録ブログでもあります。
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 <title>オグロの“小菅別荘”体験記と“私の停車場”――仲間とその情熱に支えられ</title>
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<title>最高裁よ聞け</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1575461.html</link>
<description>　最高裁判所に毎月２回行っています。僕らの無実を訴えるためです。本当は毎日でも通いたいのですが、制限されています。

　法の番人として国民を守る立場なのに、国民の訴えに制限を加えているわけで、これは納得できません。

　２回のうち１回は門の前で書類を渡すだけ...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2010-02-10T15:26:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>最高裁へ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　最高裁判所に毎月２回行っています。僕らの無実を訴えるためです。本当は毎日でも通いたいのですが、制限されています。<br>
<br>
　法の番人として国民を守る立場なのに、国民の訴えに制限を加えているわけで、これは納得できません。<br>
<br>
　２回のうち１回は門の前で書類を渡すだけです。きわめて形式的です。<br>
<br>
　もう１回は、小さな会議室で僕らの話を３０分ほど聞いてくれます。<br>
<br>
　しかし、結局２回しか機会がありません。切羽詰まっている僕らには、あまりに冷たい態度だと言わざるを得ません。<br>
<br>
　対応する人員が足りないのであれば増やせばいいのです。なぜなら、僕らの人権を守る最後の砦が最高裁だからです。<br>
<br>
　さて、小さな会議室でどんなことが話されているか、次回書いてみます。　
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1575461" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1560262.html">
<title>最高裁に要請した日</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1560262.html</link>
<description> １月１５日、最高裁に要請しました。その要旨を紹介します。

「被告人として２回目の要請をします。１１月３０日に上告趣意書を提出して明らかにしましたが、高裁第５刑事部の中山隆夫裁判長が下した「控訴棄却」は、憲法２８条違反であり、そして２月４日に「被害者Ｙを組...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2010-01-18T21:49:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>最高裁へ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ １月１５日、最高裁に要請しました。その要旨を紹介します。<br>
<br>
「被告人として２回目の要請をします。１１月３０日に上告趣意書を提出して明らかにしましたが、高裁第５刑事部の中山隆夫裁判長が下した「控訴棄却」は、憲法２８条違反であり、そして２月４日に「被害者Ｙを組合からの脱退させる」方針があったとする共謀の事実認定は、判決に及ぼす重大な事実の誤りです。<br>
<br>
　再度、一審でのＹ証言を読み直せば、虚偽の証言であるし、直接証拠である甲３２号証などの集会の隠し撮りしたテープを聴いても強度の脅迫は全くありません。さらにはＹ証言とテープを比べれば、矛盾だらけでデタラメです。このように控訴審での判決は合理的な疑いが残っています。」<br>
<br>
　<br>
　<br>
　ところで、Ｙ君が職場復帰しました。<br>
<br>
　<br>
　どうして？　がく然としています。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1560262" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1547180.html">
<title>「口頭弁論を開かせる」１１・３０集会</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1547180.html</link>
<description>　最高裁判所東門に待っている仲間の下に戻ってきました。みんなどうだったのか心配でいろいろ質問してきました。もちろん中でのやり取りを簡単に話ながら報告集会へ向かいました。

　東京都内の社会文化会館で１５時から報告集会がスタートしました。本当に多く全国の仲間...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-12-31T22:23:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>最高裁へ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　最高裁判所東門に待っている仲間の下に戻ってきました。みんなどうだったのか心配でいろいろ質問してきました。もちろん中でのやり取りを簡単に話ながら報告集会へ向かいました。<br>
<br>
　東京都内の社会文化会館で１５時から報告集会がスタートしました。本当に多く全国の仲間が集まってくれました。本当にありがとうございます。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/ogurojru/imgs/a/4/a41422a5.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/ogurojru/imgs/a/4/a41422a5-s.jpg" width="319" height="212" border="0" alt="image2" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　集会では短い決意表明しかできませんでしたが、（１）上告趣意書を無事提出したこと、（２）憲法２８条違反、判例違反、判決に及ぼす重大な事実誤認が存在するという内容が上告趣意書に展開されていること、（３）最高裁の闘いが本格的にスタートしたこと、を報告しました。<br>
<br>
　７人の最後に美世志会の代表は「私たち美世志会が作成した上告趣意書は闘争宣言です」と決意を述べました。本当に気持ちが熱くなりました。その通りです。<br>
<br>
　僕は、この美世志会の６人の仲間が力を合わせなかったらここまでの闘いはできなかったと思っています。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/ogurojru/imgs/3/7/37bdc56c.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/ogurojru/imgs/3/7/37bdc56c-s.jpg" width="319" height="212" border="0" alt="image1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　２００２年１１月１日の突然の逮捕とき僕はこんなに強い気持ちになっていただろうかと振り返ります。このブログを自分で読み直しても、ここまで強くなかったことが分かります。<br>
<br>
　怖かったし、苦しかったし、逃げ出したかったのが本音です。しかし、６人の仲間と、大勢の仲間がいたからこそ真実を貫きました。<br>
<br>
　クビになってもあきらめません。職場復帰を勝ちとるまで闘います。<br>
<br>
　負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと。<br>
<br>
　取り調べの時に口ずさんでいた「それが一番大事」は今も口ずさんでいます。<br>
<br>
　口頭弁論を開かせましょう。そしてみんなで勝利宣言をしましょう。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1547180" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1534637.html">
<title>上告趣意書提出</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1534637.html</link>
<description>　２００９年１１月３０日、最高裁判所第三小法廷に上告趣意書を提出しました。この日提出した上告趣意書は合計３冊です。



　１冊は僕ら被告団が作成した２１２ページの上告趣意書、それから弁護団と後藤先生の上告趣意書がそれぞれ１冊ずつです。

　私たちは１３時３０...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-12-16T13:58:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>最高裁へ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　２００９年１１月３０日、最高裁判所第三小法廷に上告趣意書を提出しました。この日提出した上告趣意書は合計３冊です。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/ogurojru/imgs/1/b/1bfeee0d.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/ogurojru/imgs/1/b/1bfeee0d-s.jpg" width="320" height="240" border="0" alt="jo1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　１冊は僕ら被告団が作成した２１２ページの上告趣意書、それから弁護団と後藤先生の上告趣意書がそれぞれ１冊ずつです。<br>
<br>
　私たちは１３時３０分に最高裁裁判所の正面入り口に集まりました。私たちのためにＪＲ浦和電車区の仲間や大宮地本と青年部、本部ＪＲ総連、支援する会の皆さんが結集してくれました。<br>
<br>
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/ogurojru/imgs/3/a/3a1f539e.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/ogurojru/imgs/3/a/3a1f539e-s.jpg" width="320" height="240" border="0" alt="jo2" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
　皆さん、本当にありがとうございます。<br>
<br>
　この７年間支えてくれた全国の仲間や支援する会の皆さんの存在の大きさをあらためて実感し、最高裁に向かっていきます。<br>
<br>
　ところが、です。弁護団事務局長が入り口の警備員と何やら話をしています。何と正面入り口から入れないと言われたのです。「東門に回ってください」とのことです。その理由は「修学旅行で混雑している」からだそうです。<br>
<br>
　何を言ってるんだ。僕らは上告趣意書を提出する権利があるのです。正面入り口から堂々と入るのは当たり前です。そもそも僕らは突然訪ねたわけではありません。事前に電話をしてありました。ですから正面玄関から当然入れると思っていました。<br>
<br>
　しかも、どう見ても「混雑」していません。もちろん小学生の大事な見学です。ですが、僕ら７人と弁護士の計８人が正面口から入ることのどこが問題なのでしょうか。<br>
<br>
　被告人という立場の僕らに最高裁がこのような対応をするとは思いもしませんでした。司法はすべての人に公平であり平等だと信じてきたからです。<br>
<br>
　いろいろ話した結果、東門に回ることになりました。悔しいです。<br>
<br>
　東門から入り、後ろを振り返ると仲間が手を振っています。僕に強い勇気を与えてくれます。前へ前へと後押ししてくれます。<br>
<br>
　初めての最高裁です。入り口に警備員がいるだけで、ほかには誰もいません。<br>
人生を賭けた司法判断を仰ぐ場所であるにもかかわらず、人と人との関わりが感じられない冷たい雰囲気の場所だなという印象です。この建物の中で１５人の最高裁判官が司法のトップに君臨しているのです。<br>
<br>
　事件係というところが上告趣意書を提出する場所でした。インフルエンザが大流行しているので、入り口に消毒用アルコールが置かれています。部屋は僕らの大宮地本の事務所より広いです。これも悔しい。<br>
<br>
　ざっと見たところ、１５人前後の職員が、全く私語なくパソコンに向かっています。静まりかえった空間です。それにしても暑い。とても暑い。僕らが外から入ってきたせいもあるかもしれませんが、それにしても暖房の設定温度が高いのではないかと感じました。<br>
<br>
　ここで係の男性が３冊の上告趣意書を１３時４０分に受け取りました。１冊につき４部コピーして提出したのですが、すべて同じ物かチェックしています。<br>
<br>
　少しすると、「被告人の方の上告趣意書には刑訴法○○（ここは聞き取れず）で自筆の署名か指印が必要」と言ってきました。<br>
<br>
　そこで７人全員で署名して、上告趣意書提出の手続きは終了しました。時計を見ると１３時５０分です。<br>
<br>
　初めての経験ですし、闘いの始まりでもありますから、気持ちが高揚します。この高ぶる気持ちを抑え、東門に待っている仲間の元に向かいます。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1534637" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1501994.html">
<title>10･31集会の報告</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1501994.html</link>
<description>　１０・３１の集会は大成功に終わりました。全国の仲間の皆さん、市民の皆さん、本当にありがとうございます。


この集会の冊子を作ります。ぜひ読んでください。入手方法は後日お知らせします。

この集会には何と２０００人を超える皆さんが集まってくださいました。せっ...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T21:53:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>最高裁へ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　１０・３１の集会は大成功に終わりました。全国の仲間の皆さん、市民の皆さん、本当にありがとうございます。<br>
<br>
<br>
この集会の冊子を作ります。ぜひ読んでください。入手方法は後日お知らせします。<br>
<br>
この集会には何と２０００人を超える皆さんが集まってくださいました。せっかく来てくださったのに会場に入れなかった人が大勢いました。みなさんの支えで集会は成功しました。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/e/b/eb2f7bfc.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/e/b/eb2f7bfc-s.jpg" width="319" height="212" border="0" alt="1031-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
　呼びかけ人代表の後藤先生は力強く「国家権力による冤罪を許してはならず、最高裁で口頭弁論を開かせる」と訴えました。民主党議員の皆さんからもご挨拶をいただきました。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/e/b/ebcf242c.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/e/b/ebcf242c-s.jpg" width="319" height="212" border="0" alt="1031-3" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
　特に鈴木宗男衆院議員の「連帯の挨拶」には感動し、勇気をもらいました。<br>
<br>
　海外から多くのメッセージか届いただけではなく、フィリピンの労働者が日本大使館前で抗議行動をしました(写真がそうです。海外ではJRU7と呼ばれています)。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/b/b/bb76459c.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/b/b/bb76459c-s.jpg" width="320" height="240" border="0" alt="1031-4" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/f/a/faf00431.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/f/a/faf00431-s.jpg" width="320" height="213" border="0" alt="1031-5" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
　パネルディスカッションはパネラーが急遽変更したため私が代役を務めました。緊張はMAXです。<br>
<br>
　でも本当に多くのことを学びました。パネラーの佐藤優さん、浅野さん、コーディネーターの山口さんありがとうございます。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/c/9/c97040b6.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/c/9/c97040b6-s.jpg" width="319" height="212" border="0" alt="1031-2" hspace="5" class="pict"  /></a><br /><br>
<br>
<br>
　有罪を２度も受け、会社からクビにされ、厳しい現実が目の前にあります。しかし、、闘いはこれからだと気付かせてくださった皆さんに感謝し、最後の闘いである最高裁の勝利目指して頑張ります。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1501994" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1496431.html">
<title>１０・３１集会にご参加ください</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1496431.html</link>
<description>　労働組合活動を犯罪とした暴挙に抗し上告審に勝利する１０．３１集会にご参加ください。
 
☆日時・２００９年１０月３１日（土）、正午開場、午後１２時５０分～１６時３０分

☆場所・日比谷公会堂（東京都千代田区日比谷公園内）

☆プログラム

パネルディスカッション...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T21:07:35+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　労働組合活動を犯罪とした暴挙に抗し上告審に勝利する１０．３１集会にご参加ください。<br>
 <br>
☆日時・２００９年１０月３１日（土）、正午開場、午後１２時５０分～１６時３０分<br>
<br>
☆場所・日比谷公会堂（東京都千代田区日比谷公園内）<br>
<br>
☆プログラム<br>
<br>
パネルディスカッション<br>
司会・山口正紀<br>
パネラー・佐藤優、浅野健一、中村忠史、各氏ほか<br>
<br>
そのほか<br>
連帯あいさつ<br>
たたかいの報告（美世志会）<br>
アピールなど
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1496431" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1489239.html">
<title>無実だからこそ</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1489239.html</link>
<description>　９月上旬、社宅の掃除がありました。毎月１回みんなでやっている行事です。１００人くらいが参加する大規模な掃除です。

　僕は解雇されたばかりです。妻に「参加するの」と聞かれて、即答しました。

「オレは出る」

　軍手を持って参加しました。顔見知りが大勢います...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-10-19T17:23:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>解雇されて</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　９月上旬、社宅の掃除がありました。毎月１回みんなでやっている行事です。１００人くらいが参加する大規模な掃除です。<br>
<br>
　僕は解雇されたばかりです。妻に「参加するの」と聞かれて、即答しました。<br>
<br>
「オレは出る」<br>
<br>
　軍手を持って参加しました。顔見知りが大勢います。<br>
<br>
　周囲の目が気になります。意識する必要はないのかもしれませんが、「解雇されたのに図々しい」と思われているのではないだろうかなどと想像してしまい、胸がつぶれそうになります。<br>
<br>
　でも、僕の不安は取り越し苦労でした。みんな普通に声をかけてくれるのです。普段と何も変わりません。僕も普段どおりを心がけました。<br>
<br>
　近所に山本さんという女性がいました。僕が釈放されて戻って以降も「小黒君」「小黒君」と何かと声をかけてくれた女性です。社宅の掃除の時には「小黒君、今日は頑張ろうねー」などと声をかけて励ましてくれました。残念なことにがんで亡くなったのですが、山本さんをはじめとして大勢の人に励まされ、支えられていることを、あらためて感じました。<br>
<br>
　社宅の掃除は１時間ほどで終わりました。くたびれました。気を遣ったのだと思います。<br>
<br>
　会社から解雇を突きつけられた僕の立場は微妙です。そんな心中を察してくれているのでしょう、ＪＲ東労組委員長が僕ら７人を誘ってくれて昼飯を食べました。<br>
<br>
　そこで委員長に言われました。<br>
<br>
「どんなことがあってもブレないで、東労組と一緒に闘ってほしい」<br>
<br>
　重い言葉です。生涯貫くことができるか問われているのです。でも、分かち合える仲間がいれば頑張ることができます。<br>
<br>
　このころ若手の仲間から電話がかかってくることがありました。<br>
<br>
「社宅を出ないでください」<br>
<br>
　解雇されているのに社宅にいていいのかという迷いがありました。でも、腹を決めました。どんなことがあっても自分から社宅を出ることはやめよう、と。極端な話かもしれませんが裁判所からの執行命令が出るまで住み続けよう、と。<br>
<br>
　この覚悟を妻に話したところ、「分かった」と理解してくれました。<br>
<br>
　社宅を出ない決意をした理由は簡単です。僕は、僕ら７人は、無実だからです。
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1472946.html">
<title>すぐに動いたＪＲ東労組</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1472946.html</link>
<description>　２００７年８月３０日に解雇通知を受け取ったことはすでに書きました。その２日後の９月１日、神奈川県の川崎市教育文化会館で「９・１緊急大集会」が開かれました。

　僕らに何らかの処分が出ることが８月２９日に分かり、ＪＲ東労組が大急ぎで会場を押さえ、準備をして...</description>
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<dc:date>2009-09-29T22:54:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>解雇されて</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　２００７年８月３０日に解雇通知を受け取ったことはすでに書きました。その２日後の９月１日、神奈川県の川崎市教育文化会館で「９・１緊急大集会」が開かれました。<br>
<br>
　僕らに何らかの処分が出ることが８月２９日に分かり、ＪＲ東労組が大急ぎで会場を押さえ、準備をしてくれたのだと思います。<br>
<br>
　会場で僕はこう訴えました。<br>
<br>
「入社１５年、会社の冷酷な仕打ちに怒りと悔しさしかありません。不当処分の撤回まで闘います」<br>
<br>
　みんなの前で語った勇ましい言葉とは裏腹に、気持ちがついていけなくなっていました。社宅を出るしかないだろうとも思っていました。<br>
<br>
　しかし、そんな僕の気持ちを理解してくれているかのような支援が続きます。<br>
<br>
　この集会の前に、東労組委員長が僕らに「解雇撤回されるまで、東労組が責任を持つ」と約束してくれたのです。この場に来られなかった家族がいたので、先輩の１人が委員長に「家族全員の前でもう一度言ってほしい」と頼みました。<br>
<br>
　この結果、後日あらためて東労組大宮地本の事務所に委員長ら三役が来てくれて、すべての家族の前で約束を繰り返してくれました。<br>
<br>
　心強さをひしひしと感じます。
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1458796.html">
<title>家庭から消えた笑顔</title>
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<description>　夕食を終え、子供を寝かしつけて、これからのことについて妻と話しました。

　最大の問題は社宅を６０日以内に退去しなければならないことです。最終的に「出よう」という結論になりました。しかし、私の都合で子供をこれ以上巻き込むことは避けたいと思いました。転校せ...</description>
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<dc:date>2009-09-13T11:57:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>解雇されて</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　夕食を終え、子供を寝かしつけて、これからのことについて妻と話しました。<br>
<br>
　最大の問題は社宅を６０日以内に退去しなければならないことです。最終的に「出よう」という結論になりました。しかし、私の都合で子供をこれ以上巻き込むことは避けたいと思いました。転校せずに済むよう、近くに引っ越せないかと考えました。<br>
<br>
　引っ越す範囲は何となく見えてきましたが、将来どうなっていくのか、お金は、あしたどうすればいいのか、といったことが見えなくなっています。遠い将来までおぼろげながらも見えていた光景が、全く何も見えなくなっているのです。<br>
<br>
　解雇通知を手にした日から１週間くらいは、答えの出ない会話の繰り返しでした。妻との笑いのない会話は寒々としたものです。<br>
<br>
　そんな家庭に帰りたくないという気持ちもあり、引っ越し先を探す口実で不動産屋を回ったりしたこともあります。<br>
<br>
　足下が崩壊して、これからどうすればいいか分からない。大きな不安が広がっているのに、引っ越し先もこれからどうするかも何も決まらない。そんな不安定な状況が、僕らの家庭から笑いを奪っていました。　
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1451801.html">
<title>「お母さんが泣いている」</title>
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<description>　全く想像していない「懲戒解雇」に、僕の心も体も固まってしまいました。

　事務所にはもう１人、裁判を一緒に闘っている仲間がいましたが、彼に話しかける余裕などありません。

　封筒をカバンに入れて、事務所を出ます。

　いつもは電車で通う家路を、歩くことにしま...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-09-05T00:01:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>解雇されて</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　全く想像していない「懲戒解雇」に、僕の心も体も固まってしまいました。<br>
<br>
　事務所にはもう１人、裁判を一緒に闘っている仲間がいましたが、彼に話しかける余裕などありません。<br>
<br>
　封筒をカバンに入れて、事務所を出ます。<br>
<br>
　いつもは電車で通う家路を、歩くことにしました。一人になって歩きながら考えます。妻に何と言おう。僕は途方に暮れていました。<br>
<br>
　気持ちの整理がつきません。家に近づいても答えが出ません。長いはずの道のりなのに、あっという間に自宅に着きました。５０分ほど歩いたようです。<br>
<br>
　昼前です。<br>
<br>
「ただいま」<br>
<br>
　玄関でこう言ったあと居間に上がりましたが、言葉がひと言も出ません。しゃべれないのです。<br>
<br>
　小学２年の子供がいました。<br>
<br>
　テレビを見たり、横になったり、でも、何も言えません。<br>
<br>
　今振り返ると、いつもならすぐにじゃれてくる子供がおとなしくしていました。僕が近寄りがたい雰囲気を出していたのでしょうか、子供なりに何か感じ取っていたのかもしれません。<br>
<br>
　夕方の５時ごろ、ベランダで洗濯物を取り込む妻を無言で手伝っていると、さりげなく聞かれました。<br>
<br>
「今日、（子供を）風呂に入れてくれる？　大丈夫？」<br>
<br>
「実はクビになった」<br>
<br>
　ベランダには子供がいないので話せました。<br>
<br>
「何となく分かってたけど」<br>
<br>
「そういう状況だから、今日は風呂に入れてやって」<br>
<br>
　妻と風呂に入った子供がさっぱりして出てきました。僕は居間にいてバスタオルで体をふいてやります。<br>
<br>
「お母さんが風呂場で泣いている」<br>
<br>
　子供が心配そうに言ってきました。<br>
<br>
「あ、そうか」<br>
<br>
　あとは言葉になりません。<br>
　
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1447098.html">
<title>懲戒解雇</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1447098.html</link>
<description>　あの日からちょうど２年が経ちます。この２年の間に整理ができて、ようやく書くことができます。２年前の今日（２００７年８月３０日）、僕はＪＲ東日本を解雇されました。

　その日、僕はＪＲ東労組の大宮地本の事務所にいました。

　会社から「処分を出すので２９...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-08-30T01:58:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>解雇されて</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　あの日からちょうど２年が経ちます。この２年の間に整理ができて、ようやく書くことができます。２年前の今日（２００７年８月３０日）、僕はＪＲ東日本を解雇されました。<br>
<br>
　その日、僕はＪＲ東労組の大宮地本の事務所にいました。<br>
<br>
　会社から「処分を出すので２９日に大宮支社に来て」と言われていたのですが、僕らが処分を受ける理由はないので、行きませんでした。そこで会社は大宮地本に処分を郵送するということになり、僕は待っていたのです。<br>
<br>
　東京地裁で有罪判決が出ていましたが、判決文はまだ出ていません。会社はいったいどんな処分をしてくるのだろう。気になっていました。<br>
<br>
　有罪判決を受けたあとの８月１０日に会社の事情聴取がありました。午前と午後に分かれての事情聴取で、僕は午後でした。当時の僕は「刑事休職」という立場です。<br>
<br>
　ＪＲ東労組大宮地本にいったん集まって、目と鼻の先にあるＪＲ東日本の大宮支社に歩きました。この時、職場の仲間が１００人くらい集まってくれて、支社の入り口まで来てくれました。みんなから勇気をもらったので、「会社に事実関係をしっかり伝えよう。この判決は間違いなのだから、会社に分かってもらおう」とあらためて決意しました。<br>
<br>
　支社に入り、エレベーターで上の階に上がり、小さな会議室に入りました。会社の人は３人、１人が質問をして、残りの２人がメモを取っています。３人ともごく普通の事務的な対応です。でも、何となく緊張しているようにも見えます。<br>
<br>
「この判決は事実ですか」という質問に、僕は一生懸答えました。「何かありますか」と聞かれたので、「あります」と言って、さらに話しました。また「まだ何かありますか」と聞かれたので、「あります」と答えて、もっと話しました。あらかじめ「１時間くらい」と言われていましたが、１時間では到底語り尽くせません。でも、事実関係をきちんと伝え、判決が間違っていることを伝えました。<br>
<br>
　「時間になりましたので」という言葉で僕の話は打ち切られました。話を聞く形だけ整えたのかなとも思いましたが、僕は言うべきことは伝えました。<br>
<br>
支社を出たら、みんながさっきと同じようにいるではありませんか。仲間たちが頼もしくて、闘っているのは自分だけではないと実感します。<br>
<br>
さて、３０日に話を戻します。事務所のドアを開けて郵便局の人が入ってきました。午前１０時３分です。窓口の人が受け取って、「小黒、来たぞ」と言って、僕のところに持ってきてくれました。<br>
<br>
　大きな茶封筒が２つ。速達で配達証明という厳重さです。僕の周囲に仲間が集まってきました。<br>
<br>
　まず、薄い封筒を開けます。クリアファイルが入っています。その中に「辞令」の文字が見えます。僕の目線は次の文字に移って、そこで動けなくなりました。<br>
<br>
　「懲戒解雇する」<br>
<br>
　体が固まってしまいました。声も出ません。<br>
<br>
電車のハンドルをもう握れないのか。家族にどう伝えよう。でも、何と言えばいいのか。有罪判決よりショックです。<br>
<br>
　もう１つの封筒を開けて、中に入っていた大きなファイルをパラパラめくりましたが、上の空です。<br>
<br>
　誰かが何か声をかけてくれたのかもしれませんが、全く記憶に残っていません。僕の状況に誰も声をかけられなかったのかもしれません。僕自身、「頑張れ」という激励の声を素直に聞ける余裕もありません。<br>
<br>
何とも言いようのない居づらさを感じ、事務所から早く出ようと思いました。一刻も早く一人になりたい。<br>
<br>
　声を絞り出して、そばにいた副委員長に言いました。<br>
<br>
「この現実を家族に言うので、帰らせてください」<br>
<br>
　この日、８月３０日は妻の誕生日でした。<br>

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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1431108.html">
<title>判決後の６・５不当有罪判決弾劾集会</title>
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<description>



</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-08-09T23:54:54+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/6/2/6209579d.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/6/2/6209579d-s.jpg" width="320" height="213" border="0" alt="判決後の６・５集会の写真" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br clear="all"><br>
<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/0/7/079adf58.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/0/7/079adf58-s.jpg" width="320" height="213" border="0" alt="判決後の６・５集会の写真" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1431108" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1430677.html">
<title>写真―５・２９埼玉集会</title>
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<description>






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<dc:date>2009-08-09T14:12:28+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/6/9/69323acf.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/6/9/69323acf-s.jpg" width="320" height="240" border="0" alt="埼玉集会１" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br clear="all"><br>
<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/f/3/f3e1e0d0.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/f/3/f3e1e0d0-s.jpg" width="240" height="320" border="0" alt="埼玉集会２" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br clear="all"><br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/0/7/0729ad03.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/0/7/0729ad03-s.jpg" width="320" height="240" border="0" alt="埼玉集会３" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1430677" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1423787.html">
<title>あきらめません</title>
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<description> 東京高等裁判所の中山隆夫裁判長はＹ君に対する僕らの立場に十分な理解と共感を示したことを前回書きました。

　ところが、このあとで流れがガラリと変わります。

「Ｙにおいても、不適切な言動があったこと自体は否定できないけれども、だからといって、いかに組合活...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-08-01T16:11:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>最高裁へ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ 東京高等裁判所の中山隆夫裁判長はＹ君に対する僕らの立場に十分な理解と共感を示したことを前回書きました。<br>
<br>
　ところが、このあとで流れがガラリと変わります。<br>
<br>
「Ｙにおいても、不適切な言動があったこと自体は否定できないけれども、だからといって、いかに組合活動とはいえ、本件のような強度の脅迫による強要行為が正当化されることはあり得ない」と中山裁判長は僕らの行動を強く非難し、第１審の有罪判決を支持したのです。<br>
<br>
　中山裁判長は僕らに対して「Ｙに対し、脱退届けを提出するように『促し』『説得し』あるいは『自主的脱退を待つ』」べきだったと主張しますが、そもそもＹ君が労組の活動を嫌がって「脱退届を書いてやる」と言ったことが始まりで、浦和電車区分会はとっくの昔にＹ君を説得しています。<br>
<br>
　他の労組の幹部から嘘をつくことを指示されていたとＹ君が僕らに明らかにしたので、僕らは事実解明をしたのです。<br>
<br>
　東京高裁の中山裁判長は事実関係を誤解したまま判決文を書いたのではないかと疑問を抱かざるを得ません。<br>
<br>
　しかし、僕らがこのあと最高裁判所で主張しても、最高裁は「それは単なる事実誤認、法令違反の主張であって、刑訴法４０５条の上告理由に当たらない」と僕らの上告を一蹴するでしょう。こう推測するのは、理由があります。<br>
<br>
　僕は３４４日もの長い期間東京拘置所に勾留されました。東京地裁の木口裁判長が２００３年８月１日に保釈決定を出したにもかかわらず、東京高裁が８月５日に取り消し決定しました。僕は特別抗告しましたが、最高裁判所第２小法廷の滝井裁判長は「実質は単なる法令違反の主張であって、刑訴法４３３条の抗告理由に当たらない」と一蹴しました。このせいで、僕は１０月１０日まで保釈されなかったのです。<br>
<br>
　最高裁は「単なる事実誤認、法令違反の主張だから、たいした話ではない」という都合のいい論法を使うことを僕は経験上知っています。この経験を教訓にして、最高裁の勝手な論法にはめられないよう気をつけたいと思っています。<br>
<br>
　僕は最高裁に対して原判決破棄を求めていきます。<br>
<br>
　僕は絶対にあきらめません。裁判で無罪を勝ち取りたいのです。<br>
<br>
　残された手段はまだいっぱいあります。控訴審判決の矛盾やおかしいと思う点を市民のみなさんに訴えるていくのです。そして市民だけでなく、思想や信条、立場、国境を越えあらゆる人々に真実を訴えていきます。<br>
<br>
　絶対にあきらめません。<br>

<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=2734603&name=ogurojru&pid=1423787" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1411910.html">
<title>東京高裁が見たＹ君</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1411910.html</link>
<description>　東京高等裁判所は僕らの控訴を棄却しました。しかし、その中身（判決書）をよく読んでみると、東京高裁は僕らの立場を十分理解しているように読めます。

　判決書で東京高裁がＹ君について認定した内容を抜き出してみます。

「Ｙがいずれの場面においても、具体的で...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-07-19T16:39:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>最高裁へ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　東京高等裁判所は僕らの控訴を棄却しました。しかし、その中身（判決書）をよく読んでみると、東京高裁は僕らの立場を十分理解しているように読めます。<br>
<br>
　判決書で東京高裁がＹ君について認定した内容を抜き出してみます。<br>
<br>
「Ｙがいずれの場面においても、具体的で誠実な反省や謝罪をする様子を見せないなど、その対応にいささかの問題があった」<br>
<br>
「Ｙが組合活動を熱心に行わないことなどにより、あるいは、軽率な行動をとって他の組合員から信頼を失った」<br>
<br>
「Ｙにおいても、問題発覚の当初において嘘をつき、その後も中敏な釈明や相応の謝罪・反省の姿勢をしなさなかったとみられるから、かなりの落ち度があることは否定できない」<br>
<br>
　何と中山隆夫裁判長はＹ君に相当の問題があったことを認めているのです。<br>
<br>
　被告人である僕らについて、判決書から抜き出してみます。<br>
<br>
「被告人ら分会執行部が、一連のＹの行動態度や東労組に対する釈明等に疑念を差し挟まざるを得ないものがあった以上、背後に敵対する組合の存在を疑い、Ｙ問題を組織問題と考えたことを不相当ということはできない。」<br>
<br>
「組織問題として捉えた以上、厳しい対応を取ることもやむを得ないものというべきである」<br>
<br>
「直ちに除名処分に相当するかはともかく、東労組内において、一定の制裁を受けるべき事由があったことは否定できない。それ故、Ｙ問題において、被告人ら分会執行部が、Ｙに対し、脱退届けを提出するように「促し」「説得し」あるいは「自主的脱退を待つ」のであれば社会的相当性が認められる場合があることは当然であるし、事実解明のために質問や追及が長時間に及ぶことがあってもやむ得ない場合もある」<br>
<br>
　東京高裁の中山隆夫裁判長は僕らの立場に十分な理解と共感を示していると言っていいでしょう。<br>
<br>
　ここまで読めば、一般的かつ普遍的に見て、どんな判決が妥当か、誰でも分かるはずです。　
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