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<title>オグロの“小菅別荘”体験記と“私の停車場”――仲間とその情熱に支えられ</title>
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<description>ＪＲの運転士として真面目に仕事をしてきた僕はある日全く身に覚えのない容疑で逮捕されます。孤独と不安におののく僕を終始支えてくれたのは鉄道の仲間でした。このブログはえん罪と闘う僕と仲間の記録です。幼いわが子は僕の状況や仲間の連帯などをまだ理解できませんが、いつか真実を知ってほしい。そういう意味で子どもたちに捧げる記録ブログでもあります。
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 <title>オグロの“小菅別荘”体験記と“私の停車場”――仲間とその情熱に支えられ</title>
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<title>ニヤリと笑った中山裁判長</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1396655.html</link>
<description>　６月５日の控訴審で東京高裁第５刑事部の中山隆夫裁判長が「本件各控訴をいずれも棄却する」と言った直後、判決批判の声が法定内を飛び交いました。

「不当判決！」

「ナンセンス！」

　私たち７人と傍聴席から瞬間的に声が出たのです。怒りしかありません。

...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-07-04T09:49:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　６月５日の控訴審で東京高裁第５刑事部の中山隆夫裁判長が「本件各控訴をいずれも棄却する」と言った直後、判決批判の声が法定内を飛び交いました。<br>
<br>
「不当判決！」<br>
<br>
「ナンセンス！」<br>
<br>
　私たち７人と傍聴席から瞬間的に声が出たのです。怒りしかありません。<br>
<br>
　中山裁判長の「静かに。被告人は座ってください」という指示にしたがい、法定内はすぐに静かになりました。<br>
<br>
　中山裁判長は１時間２０分ほどかけて棄却の理由を述べました。<br>
<br>
　言い渡しではこう述べました。<br>
<br>
「<b>事実を誤認しているが判決には影響はない</b>」<br>
<br>
「<b>共謀の時期を変更した</b>」<br>
<br>
　事実誤認があったことを認めたのです。<br>
<br>
　Ｙについて、次のように認めています。<br>
<br>
「<b>問題はあった</b>」<br>
<br>
「<b>十分な釈明、相当な謝罪をせず、反省の姿勢を示さなかった</b>」<br>
<br>
「<b>ただちに除名処分に相当するかどうかはどうかはともかく、組合内において一定の制裁を受ける理由があった</b>」<br>
<br>
　今回の件については次のように指摘しました。<br>
<br>
「<b>団結を保持し、組合としての一体化を図るために統制権を行使する場合がある</b>」<br>
<br>
「<b>対使用者の関係だけでなく、当該労働組合との対立する他の労働組合との関係においても認められる</b>」<br>
<br>
「<b>制裁にかけるか、脱退届を出すよう促すか、自主的脱退を待つか、は労働組合が自主的に判断すべき</b>」<br>
<br>
　いずれも私たちの行動を強く肯定しています。しかし、最後の判断だけがひっくり返ります。<br>
<br>
　つまり、それでも僕たち７人の行動は「強要」に該当すると認定したのです。<br>
<br>
　例えば、職場集会での発言などを「いわば多勢に無勢という状況」で「身体はともかく、少なくとも自由や名誉に危害を加えることを告知する」ものだから「刑法２２３条に該当しるとした原判決は正当」と認定しました。<br>
<br>
　要するに、今回の活動の目的の正当性は認めるけれど、その手段は違法だと言うのです。<br>
<br>
　しかし、何度も説明しているように、浦和電車区分会でＹを「村八分」にしたり、職場集会でＹを「いわば多勢に無勢という状況」にしたことなどはありません。<br>
<br>
　またもや裁判所は真実を見ようとはしませんでした。絶対にこの控訴棄却は認めません。<br>
<br>
「不服がある場合は１５日以内に上告できます。閉廷します」　<br>
<br>
　傍聴者は法廷を出ました。<br>
<br>
　中山裁判長らが立ち上がります。裁判官席の裏側（法廷の前側）の扉から出るためです。僕らのほうを一瞬チラリと見て軽く会釈したように見えました。<br>
<br>
　頭に来ていた僕は大きな声で主張しました。<br>
<br>
「中山裁判長！　事実と違う！　事実と違う！」<br>
<br>
　ほかの６人も同じように主張しました。<br>
<br>
　中山裁判長は何も答えず、とびらに向かうためこちらに背中を向けようとしたその瞬間ニヤリと笑いました。<br>
　<br>
　この笑いがどういう意味か分かりませんが、非常に悔しい笑い方です。閉廷したとはいえ、棄却されて悔しい思いに駆られている僕らにニヤリと笑うのは不謹慎ではないでしょうか。<br>
<br>
　その場で上告申立書を書きました。<br>
<br>
　判決文が出てくるのを待ちました。実は６月１９日に判決文ができあがると聞いていたのですが、裁判所から「判決文がまだできない」という知らせが届きました。<br>
<br>
　何で？<br>
<br>
　書き直しているの？<br>
<br>
　自分で決めた約束を守らない裁判官に有罪を下されたのです。<br>
<br>
　私たちは無実です。これから最高裁で闘います。応援してください。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1390933.html">
<title>「本件各控訴をいずれも棄却する」</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1390933.html</link>
<description>　

６月５日に控訴審判決がありました。

　小雨の降る中、傍聴券配布枚数は何と２９８５枚だったそうです。傍聴券申し込みの締め切りは午前９時なのに、大勢が希望したので９時１０分までかかりました。



　合計６０回に及んだ第１審の傍聴希望者はのべ９万人以...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T23:33:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/6/9/6977c3b0.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/6/9/6977c3b0-s.JPG?399266" width="399" height="266" border="0" alt="控訴審判決の法廷前で" hspace="5" class="pict"/></a>　<br>
<br>
６月５日に控訴審判決がありました。<br>
<br>
　小雨の降る中、傍聴券配布枚数は何と２９８５枚だったそうです。傍聴券申し込みの締め切りは午前９時なのに、大勢が希望したので９時１０分までかかりました。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/f/e/febbc64a.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/f/e/febbc64a-s.JPG?399266" width="399" height="266" border="0" alt="控訴審判決の傍聴に集まった人たち" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
　合計６０回に及んだ第１審の傍聴希望者はのべ９万人以上にのぼります。今回の５回に及ぶ控訴審では毎回２０００人以上が傍聴を希望してくださいましたから、のべ１万人以上になります。第１審と控訴審を合わせると、のべ１０万人以上の人が傍聴を求めて並んでくださったのです。<br>
<br>
　暑い日も寒い日も雨の日もありました。並んでくださったすべての皆さん、本当にありがとうございます。<br>
<br>
　今回は、僕の仲間たちが街頭で訴える姿に興味を持って並んでくださった市民の方もいたようです。<br>
<br>
　さて、いつものように荷物チェックを受けて１０２号法廷に入ります。時計を見ると９時４５分です。<br>
<br>
　東京高裁第５刑事部の中山隆夫裁判長以下２人の裁判官が入廷してきました。<br>
<br>
　あれ？　<br>
<br>
　裁判長は同じですが、裁判長の左右に座る裁判官は初めて見る顔です。何と３人のうち２人の裁判官が交代しているのです。<br>
<br>
　第５回の法廷で僕にしつこく質問してきた右側の裁判官が判決の日にいないのです。あれだけ話を丹念に聞いておきながら、何だよまったく。<br>
<br>
　中山隆夫裁判長がいかにも堂々とした感じの声で言ってきました。<br>
<br>
「被告人はその場で立ってください」<br>
<br>
　僕ら７人は立ち上がります。中山裁判長の発言はいきなりでした。<br>
<br>
「本件各控訴をいずれも棄却する」]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1390889.html">
<title>全国キャラバン</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1390889.html</link>
<description>　大変お久しぶりです。ご報告が遅れて申し訳ありません。

　５月７日から控訴審判決の５月２９日まで、全国キャラバンをしていました。７人で全国４０カ所を回りました。

　集会への参加者は計１万人、ビラは計１０万枚を配布してきました。僕は浦和を出発してから、...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T22:53:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　大変お久しぶりです。ご報告が遅れて申し訳ありません。<br>
<br>
　５月７日から控訴審判決の５月２９日まで、全国キャラバンをしていました。７人で全国４０カ所を回りました。<br>
<br>
　集会への参加者は計１万人、ビラは計１０万枚を配布してきました。僕は浦和を出発してから、福島県の郡山地区、茨城県、長野県、岩手県の北上地区と釜石地区、宮城県、東京都の八王子地区、山梨県、新潟県、山形県の新庄地区、岡山県、福岡県、埼玉県の各集会に行き、各地でお世話になりました。<br>
<br>
　本当に多くの市民の皆様から応援をいただきました。本当にありがとうございます。<br>
<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/c/1/c14523fa.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/c/1/c14523fa-s.JPG?250167" width="250" height="167" border="0" alt="全国キャラバン１" hspace="5" class="pict"/></a><br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/f/f/ff59589e.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/f/f/ff59589e-s.JPG?250187" width="250" height="187" border="0" alt="全国キャラバン２" hspace="5" class="pict" /></a><br>
<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/5/4/54276fb0.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/5/4/54276fb0-s.JPG?250187" width="250" height="187" border="0" alt="全国キャラバン山梨" hspace="5" class="pict" /></a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1303592.html">
<title>６月５日の控訴審判決日に向けて</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1303592.html</link>
<description>　第４回控訴審の前日、浦和電車区分会の第７回家族会総会が行われ、家族全員で参加しました。本当に大勢の浦和電車区分会の家族が集まりました。お疲れさまでした。

　会場で浦和電車区分会家族会会長から次のような言葉をいただきました。

「この６年を振り返ると、...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-04-01T16:06:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　第４回控訴審の前日、浦和電車区分会の第７回家族会総会が行われ、家族全員で参加しました。本当に大勢の浦和電車区分会の家族が集まりました。お疲れさまでした。<br>
<br>
　会場で浦和電車区分会家族会会長から次のような言葉をいただきました。<br>
<br>
「この６年を振り返ると、一言では言い尽くせません。気持ちだけが先行して何も出来ませんでした。みんなで拘置所の近くでお茶をしながら話し合ったことが忘れられませんね」<br>
<br>
　家族会の皆さんも歯を食いしばって頑張ってきたことを改めて実感しました。<br>
<br>
「今では東労組の組合歌を歌えるまでになりましたね。これからも美世志会とそして美世志会の家族の皆さんを支えていきましょう」<br>
<br>
　温かい言葉をいただき、懇親を深めました。本当に楽しい一日を送り、法廷に臨む勇気をいただきました。<br>
<br>
　控訴審第４回公判の当日、傍聴券獲得のために２０３２人もの支援する会の皆さんに来ていただきました。本当にありがとうございます。控訴審は毎回２０００枚を超える傍聴券が配布されたことになります。<br>
<br>
　２００３年２月２５日初公判から何と９万３２９５人もの人が公判傍聴券獲得に集まってくださいました。これだけの人が東京高等裁判所を包囲しているのです。<br>
<br>
　第４回公判は午後１時１５分から午後３時２０分まで、弁護側が力強い最終弁論を陳述しました。検察側は「弁論要旨」を提出しただけで終了しました。<br>
<br>
　弁護側は訴えました。<br>
<br>
「控訴審での事実取調（控訴審で行われた証人尋問や被告人質問のこと）で被告人らには強要罪の共謀がないことがより一層明らかになった」と述べ、「よって原判決（１審）には重大な事実誤認があるため直ちに破棄されなければならず、控訴審にあっては被告人全員につき無罪判決が言い渡されなければならないというべきである」<br>
<br>
　そして裁判長より判決日の指定が行われました。<br>
<br>
　６月５日です。<br>
<br>
　閉廷寸前に当時の分会長だったＵさんが裁判長に訴えました。<br>
<br>
「裁判長、最後なので一言、言わせて下さい。今日の弁論で言ったこと、私たちが証言したことが真実ですので無罪をお願いします」<br>
<br>
　自信に満ちあふれた声で、堂々と、力強く発言しました。<br>
<br>
　裁判長は答えました。<br>
<br>
「今の発言はなかったことにします」<br>
<br>
　法廷での記録には載せないという意味のようです。しかし中山裁判長。無実を訴える発言自体がなかったことはできません。９０人以上の傍聴者が聞いていました。そしてこのブログを読んでいる皆さんも知りました。そして知った皆さんが、さらに伝えてくれます。<br>
<br>
　無実の叫びがなかったことにはさせません。<br>
<br>
　５月には全国で県別に集会が開催されます。私たちもキャラバン行動に出ます。<br>
<br>
　６月５日の判決日まで一人でも多くの皆さんにお会いし、真実を伝えます。<br>
<br>
　そして公正・公平な裁判を求め、無罪判決をみんなでつかみましょう。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1294704.html">
<title>第４回控訴審（東京高裁前で訴える）</title>
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<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-03-24T15:30:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/1/d/1d248412.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/1/d/1d248412-s.JPG?349262" width="349" height="262" border="0" alt="IMG_0164" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1294701.html">
<title>第４回控訴審（ＪＲ秋葉原駅前で訴える）</title>
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<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-03-24T15:28:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/0/5/059e8013.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/0/5/059e8013-s.JPG?349262" width="349" height="262" border="0" alt="CIMG8977" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1294697.html">
<title>控訴審第４回（ＪＲ新橋駅前で訴える）</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1294697.html</link>
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<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-03-24T15:27:38+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/e/0/e0fbacb5.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/e/0/e0fbacb5-s.JPG?349262" width="349" height="262" border="0" alt="CIMG8973" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1294694.html">
<title>控訴審第４回（東京高裁前）</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1294694.html</link>
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<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-03-24T15:25:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/d/7/d7962d15.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/d/7/d7962d15-s.JPG?349262" width="349" height="262" border="0" alt="CIMG8929" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1289055.html">
<title>証言台という孤独の中で</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1289055.html</link>
<description>　午後１時にには法廷に入りました。裁判長たちは午後１時１３分に入廷しました。その後に傍聴者の入廷です。

　すぐに被告人質問に入りました。

　まず、当時の分会長の被告人質問です。予定は４５分ですが午後２時５５分までかかりました。

　検察官の反対質問は...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-03-19T17:25:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　午後１時にには法廷に入りました。裁判長たちは午後１時１３分に入廷しました。その後に傍聴者の入廷です。<br>
<br>
　すぐに被告人質問に入りました。<br>
<br>
　まず、当時の分会長の被告人質問です。予定は４５分ですが午後２時５５分までかかりました。<br>
<br>
　検察官の反対質問は何点かありましたが、裁判官の最終質問の方が長くなりました。<br>
<br>
　僕の被告人質問は次に迫っているので、分会長の被告人質問には集中できませんでした（本当にすみません）。こんな緊張感の中でずっと待たされるなら、一番がいいなぁと感じていました。<br>
<br>
　だからといって、もちろん全く聞かなかったわけではありません。ＵさんはＹ君を組合から辞めさせる方針を決めていないことや当時の心境などを証言しました。<br>
<br>
　Ｕさん見習いであるＹ君に対しての気持ち、他労組の幹部の指示に従っていたと聞いて今までの関係は何だったのかと涙したこと、自分が分会長でいいのかと考えて正直なところ嫌になっていたこと、などが証言されました。<br>
<br>
　ＵさんとＹ君は寝食を共にした鉄道の仲間でした。<br>
<br>
　僕はＹ君に対しては同期である仲間意識がありましたが、ＵさんとＹ君は教導と見習いの関係で、深いものがあったのです。それだけにＵさんの切なさが伝わってきました。<br>
<br>
　Ｕさんの証言を聞きながら、「犯行動機」がどこにあるのかとあらためて強い疑問を抱きました。第１審判決では、あろうことか、Ｙ君のウソに対して怒ったことが犯行動機とされ、「まことに短絡的」と決め付けられました。この判決こそ「まことに短絡的」です。<br>
<br>
　さて、１５分間の休憩をはさんで午後３時１０分から僕の被告人質問です。<br>
<br>
　傍聴席に一礼して仲間の皆さんの顔を見て少し落ち着かせました。<br>
<br>
　証言台の右横に立ちます。<br>
<br>
「裁判長、水よろしいですか？」と許可をもらって証言台に置きました。<br>
<br>
　２度目の証言台です。<br>
<br>
　後ろには大勢の仲間が見守ってくれています。その思いがひしひしと伝わってきます。勇気づけられます。しかし、当たり前とはいえ、証言台では僕一人です。<br>
<br>
　証言台では誰の助けもありません。孤独とはこういうものなのか。でも、傍聴に駆けつけてくれた大勢の仲間のことを思うと、僕は頑張るしかありません。<br>
<br>
　当時の記憶をたぐり寄せて、事実だけを証言します。<br>
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　２００１年１月２１日～２６日についてです。<br>
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　１審の有罪判決では１月２１日の拡大闘争委員会で「Ｙを脱退させる方針」が決定(共謀を認定)して、翌日から個別総対話で組合員に伝えた（順次共謀を認定）とされているので、当時の事実を確認しながら僕の被告人質問が進みました。<br>
<br>
　Ｙ君は「東労組に本当にいたかった？」という疑問を弁護側から質問されました。<br>
<br>
　Ｙ君の言動から、「他労組に行きたいと考えていたのだろう」と僕は答えました。本当に当時そう感じていたのです。<br>
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　１審の判決には、東労組を辞めたいと思っていたＹ君を僕らがどうして強要して辞めさせなければならなかったのか、という大きな矛盾が残っています。<br>
<br>
　検察官から反対質問がありましたが、１審の反対質問と同じ内容でした。特に答えられないものではありません。<br>
<br>
　最終質問ではしつこく聞かれたことがありますが、冷静に証言できたと思います。<br>
<br>
裁判官「あなたとしてはそんなに怒りで熱くなっていなかったと思いますが、ほかに厳しい姿勢で『追及すべきだ』と言った人もいるのではないか？」<br>
<br>
私「脅迫して脱退させろという人はいません」<br>
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裁判官「そうだとは思っていませんが、穏便にでもいいんですが『もう辞めさせるべきだ』『組合を脱退させるべきだ』と言っている人はいませんでしたか？」<br>
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　このようなやり取りをしましたが、質問してきた右陪席の質問は最初から決めつけているのではないかと思います。<br>
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　弁護側からは、一点だけ裁判官が勘違いしているので質問がありました。<br>
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　時計を見たら「１６：２５」でした。控訴審での１時間１５分に及ぶ被告人質問は納得のいく証言で終わりました。<br>
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　もう一人Ｓさんの被告人質問がありましたが、Ｕさんと私の被告人質問が長引きましたので時間の調整をしてＳさんも無事に終了しました。<br>
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　次回は弁論となり、いよいよ判決です。]]>
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</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1281849.html">
<title>第３回公判の朝</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1281849.html</link>
<description>　控訴審第３回公判の前日はリラックスしようと思い、公判調書を読むくらいにしました。あまりにも考え過ぎたり緊張したりすることが役に立たないことを１審で経験していたからです。

　仲間からの檄メールやＦＡＸなどがたくさん届きました。みんな一緒に闘っている気持...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-03-13T18:11:38+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　控訴審第３回公判の前日はリラックスしようと思い、公判調書を読むくらいにしました。あまりにも考え過ぎたり緊張したりすることが役に立たないことを１審で経験していたからです。<br>
<br>
　仲間からの檄メールやＦＡＸなどがたくさん届きました。みんな一緒に闘っている気持ちで明日を迎える様子がひしひしと伝わってきました。<br>
<br>
　釧路の仲間から「今から東京に向かう」とメールが届きました。この青年部のリーダーは全国キャラバンで僕らが釧路から帯広に行くとき車の運転を代わってくれた仲間です。　<br>
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　公判の傍聴をしようと全国から駆けつけてくれます。<br>
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　本当に勇気が出ます。ありがとうございます。<br>
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　当日、目覚めのいい朝です。前の日は早く布団に入り、ぐっすり眠れました。<br>
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「よし、今日は頑張るぞ」<br>
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　目覚めのいい朝ですが、残念ながら冷たい雨が降っています。傍聴券の入手のために並ぶ仲間や支援してくれる人のことを思うと、公判の日の雨はつらい気持ちになります。<br>
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　公判は午後１時１５分開始なので午前中はゆっくりしました。自分が証言する内容を自宅で妻相手に話したりしました。資料を読むだけでは頭に定着しにくいので、いろいろ妻に質問してもらい答えました。<br>
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　その答えは、現場が目に浮かぶように意識して話すことが大事だと教えられました。だから僕の頭の中にはいつも現場があります。現場は１つしかないので、何度聞かれてもブレません。<br>
<br>
　ところで、去年１１月１日に東京の日比谷野外音楽堂で開かれた「不当判決を覆し控訴審に勝利する１１・１大集会」を見に来た妻は、あとで「自分の言葉に酔ってない？」というシビアな感想を僕に言いました。<br>
<br>
　妻には「感動した」とか「よかった」とか言ってもらいたかったので、内心コノヤローと思いました。僕は全国の仲間を意識して話したつもりですが、妻と同じ感想を仲間に抱かせてしまったらどうしようと心配しました。<br>
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　もちろん僕は酔っていないつもりですが、妻のシビアな声を聞いて以来ますます気をつけて話しているつもりです。妻との問答ではその辺りも意識しました。<br>
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　さて、出発です。<br>
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　玄関で妻から「頑張ってね」と言われ、裁判所に向かいました。<br>
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　妻は控訴に反対でした。その妻が僕を支えてくれています。「頑張ってね」という妻の言葉を聞いてさらに気合いを入れ、駅に向かいました。<br>
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　東京高等裁判所に到着すると、すでに大勢の仲間が傍聴券獲得のために並んでくれています。今回は２３１７枚もの傍聴券が配布されたそうです。毎回２０００枚を超えています。<br>
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　裁判所前でさっそく僕はマイクを持ちました。<br>
<br>
　大勢の仲間や支援してくれる人たちに感謝し、今回僕が証言台で語る機会を実現できるのはみんなの闘いのおかげだと感謝し、今日の証言は堂々と真実を述べると決意を語りました。と書くとかっこよく見えますが、実は話し始めた途端に何だが緊張してきて何を話したのか覚えていません。<br>
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　雨が上がってきました。<br>
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　釧路の仲間から全国キャラバンで「エゾシカの角」のお守りをもらっています。雨避けのお守りです。エゾシカの角の効果が出たに違いありません。しかし、さすがに寒さには効かないようです。<br>
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　雨の中、寒い中、みんなには本当に「感謝」の言葉以外にありません。<br>
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　仲間の激励をもらって、さあ、１０２号法廷に向かいます。]]>
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1270373.html">
<title>夢の中まで</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1270373.html</link>
<description>　検事「強要したんだろう」

　検事「Ｙが辞めてるじゃないか」

　検事「お前たちのせいだろう」

　裁判長「それでは判決を言い渡す……」

　ハッと目が覚めます。時計を見ると明け方です。夢だったのか。

　１月２１日に開かれた控訴審第２回公判で、次回は...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-03-04T01:40:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　検事「強要したんだろう」<br>
<br>
　検事「Ｙが辞めてるじゃないか」<br>
<br>
　検事「お前たちのせいだろう」<br>
<br>
　裁判長「それでは判決を言い渡す……」<br>
<br>
　ハッと目が覚めます。時計を見ると明け方です。夢だったのか。<br>
<br>
　１月２１日に開かれた控訴審第２回公判で、次回は僕の被告人質問が行われることが決まり、それ以降、反対質問を受けて判決を言い渡される夢　を立て続けに見るようになっていました。<br>
<br>
　第１審の時と同じような緊張感が出てきました。<br>
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　あまりプレッシャーを感じないようにしなければと思いながら、被告人質問の準備をしました。<br>
<br>
　しかし、です。聞かれたことに対して事実を述べればいいので「簡単だ」と思うようにすればするほどプレッシャーを感じるのです。<br>
<br>
　証言するポイントは絞られています。しかも与えられた時間は４５分と短いのです。<br>
<br>
　第１審の時の僕の被告人質問は２００６年６月１日の４８回から始まり、４９回（６月２２日）、５０回(７月１４日。僕の風邪で延期になりました。すみませんでした)、５１回（７月３１日）、５２回（９月８日）、５３回（９月２８日）と証言台に立ちました。この間ずっと緊張感の中で生活していました。<br>
<br>
　控訴審第３回公判まで残り１カ月を切ってからは、わき上がりそうになる緊張感との闘いもありました。]]>
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1270376.html">
<title>控訴審第３回-その３</title>
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<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-02-28T18:00:53+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/7/3/73d6aaea.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/7/3/73d6aaea.JPG" width="349　height="262" border="0" alt="IMG_0697" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
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]]>
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</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1266014.html">
<title>控訴審第３回-その２</title>
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<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-02-28T16:21:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/b/4/b43f4ff0.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/b/4/b43f4ff0.JPG"  width="349" height="262" border="0" alt="IMG_0714" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>]]>
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</item>
<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1266005.html">
<title>控訴審第３回-その１</title>
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<dc:date>2009-02-28T16:15:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="ttp://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/6/5/65262545.JPG" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/ogurojru/imgs/6/5/65262545.JPG" width="349" height="262" border="0" alt="CIMG9508" hspace="5" class="pict" align="left" ></a>]]>
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<item rdf:about="http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1247719.html">
<title>明かされた事実誤認</title>
<link>http://www.ogurobu-rentai-344-10-10.com/archives/1247719.html</link>
<description>　控訴審第２回で、２００１年当時の大宮地本委員長の証人尋問がありました。２００１年１月２１日と２２日を中心に、弁護側と検察側の両方からの質問です。

　焦点になったのは、問題のＹ君を脱退させる方針が組合の分会にあったのかなかったのか、です。

　当時Ｙ君...</description>
<dc:creator>ogurojru</dc:creator>
<dc:date>2009-02-14T03:03:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>控訴審での勝利を目指して</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　控訴審第２回で、２００１年当時の大宮地本委員長の証人尋問がありました。２００１年１月２１日と２２日を中心に、弁護側と検察側の両方からの質問です。<br>
<br>
　焦点になったのは、問題のＹ君を脱退させる方針が組合の分会にあったのかなかったのか、です。<br>
<br>
　当時Ｙ君への対応を相談されていた元地本委員長は「なかった」と明確に力強く証言しました。<br>
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　法廷で検察側が「メモ」を証拠提出しました。このメモは第一審で採用された証拠（甲４３号証）です。さらに有罪判決に引用した証拠です。<br>
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　当時の地本委員長が相談内容を記したメモですが、第一審の有罪判決ではこのメモを書いたのが被告人の「地本<b>副</b>委員長」となっているのです。事実に誤りがあるのです。<br>
<br>
　法廷で「これは私のメモです」と元地本委員長に指摘された検察側は「えっ！」と驚いています。<br>
<br>
　国家権力のでっち上げが白日の下にさらされた瞬間です。<br>
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　元地本委員長の証言のあと、裁判長は「次回公判は被告人質問をします」と言いました。<br>
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　僕らは求め、検察側は不同意にしてきた「被告人質問」を、裁判所が認めたのです。しかも、３人もです。そのうちの１人が僕になりました。裁判長が「指定します」と言って、僕の名前を挙げたのです。<br>
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　うわー！　オレだよ！<br>
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　弁護士の話では、控訴をしてもその８０パーセントを裁判所は棄却し、幸いにも控訴審になっても事実取り調べをすることはほとんどないそうです。その「ほとんどない」ことが起きたのです。<br>
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　裁判に対して大きな幻想を持ってはいませんが、無実を訴える貴重な機会を大切にして、２月２０日、証言台に立ちます。]]>
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